こんにちは、せのあです。
5年以上LoLをプレイして、今は初心者の方の助けになれるように活動しています!

ついにランクに行けるようになったぞ!
これって、今すぐ挑戦してもいいの?

初心者のうちにランクに行くと、何もさせてもらえないことがよくあるんだ。
ランクに挑戦するために準備をしてからでも遅くはないよ!
一緒に確認してみよう。
LoLをプレイしてプレイヤーレベルが上がるとランク戦に挑戦できるようになります。
ランク戦はノーマルとは違い、自分の実力がランクという形で表示されるため、
上達を実感しやすいモードです。
ただ、初心者の中には『すぐにランク戦に行っていいのか』、
と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ランク戦の基本から、初心者が始めるタイミング、
ランクを上げるために意識したいことまで解説します。
- LoLのランク戦とはどういうモードなのか
- 初心者はいつランク戦に挑戦すればいいのか
- 実際にランク戦に挑戦する前に覚えるべきこと
LoLのランク戦とは?
ランク戦は、試合の勝敗に応じてLP(リーグポイント)が増減し、
自分の実力をランクという形で確認できるゲームモードです。
ノーマルと違って、自分が現在どの程度のランクにいるのかが分かるため、
LoLがどれくらいうまくなったのかを実感しやすいのが特徴です。
ランク戦を続けると『もっと高ランクへ行きたい』と、
LoLを続けるモチベーションにもつながります。
また、ランクは自分の実力を客観的に示す一つの目安にもなります。
初めて一緒に遊ぶ人でも、お互いのランクを見ることで、ある程度の実力を判断できます。
LPが増減してランクが変わる
ランク戦では、試合の勝敗によって『LP(リーグポイント)』増減します。
基本的に勝てばLPが増え、負ければLPが減ります。
LPが一定以上になると上のランクへ進み、
負け続ければ下のランクへ落ちることもあります。
ただし、現在のランクシステムでは過去の「ディビジョン」や昇格戦など、
仕様から変更されている部分もあるため、
昔のLoLを知っている人の情報をそのまま参考にしないよう注意しましょう。
ランクの種類
LoLには、下から上に向かって以下のようなランクがあります。

| ランク | 目安 |
|---|---|
| アイアン | 初心者 |
| ブロンズ | 初心者~初級者 |
| シルバー | 初級者~中級者 |
| ゴールド | 中級者 |
| プラチナ | 中級者~上級者 |
| エメラルド | 上級者 |
| ダイヤモンド | 上級者 |
| マスター | 超上級者 |
| グランドマスター | 超上級者 |
| チャレンジャー | トップクラス |
もちろん、「このランクだから必ずこのレベル」というものではありません。
同じランクでも得意なことや苦手なことは人によって違います。
そのため、ランクはあくまで自分の現在地を確認するための一つの目安として考えるといいでしょう。
ランク戦を始める前に知っておきたいこと
ランク戦は、ノーマルと同じようにLoLをプレイするモードではありますが、
いくつか知っておきたい仕組みがあります。
振り分け戦
初めてランク戦をプレイすると、振り分け戦を行い、
自分がどのランクからスタートするのかを振り分けられます。
ここでの勝敗や、それまでの戦績などをもとにランクが暫定的に決まり、
5戦終えることでプレイヤーの現在のランクが確定します。
初めてランク戦をプレイする人にとっては、自分の実力を知るための試合になります。
ただし、振り分け戦だからといって気楽に適当にプレイするのではなく、
普段ノーマルをプレイするときと同じように、自分のできることをしっかりやることが大切です。
ドッジ
ランク戦では、チャンピオン選択中にゲームから抜ける「ドッジ」という行為があります。
例えば、
- 自分の得意チャンピオンがBANされた
- 希望ロールでのマッチができなかった
- 味方との構成が悪そう
- チームの雰囲気が悪い
といった理由で、あえてゲームを開始せず抜けるケースがあります。
ただし、ドッジにはペナルティがあるため、
気に入らない状況になったからといって毎回ドッジすればいいわけではありません。
基本的には、多少不利な状況になっても、
その試合でできることを考えてプレイするほうがいいでしょう。
武勇のイージス
「武勇のイージス」は、どこでもオプションで自分の希望ロール以外に振り分けられたときに、
不慣れなポジションでもプレイすることへの報酬として用意された要素です。
「武勇のイージス」が発動すると、試合に勝利した際のLPが2倍になります。
なので、できるだけ不慣れなロールでも積極的に挑戦してみましょう。
初心者はいつからランク戦に挑戦すればいい?
結論から言うと、LoLを始めたばかりなら、いきなりランク戦へ行くのはおすすめしません。
ランク戦では、ノーマル以上にゲームの流れや状況判断を求められる場面があります。
例えば、
- どのタイミングで戦うのか
- いつリコールするのか
- タワーを攻撃するタイミング
- ドラゴンやバロンがなぜ重要なのか
- 味方との連携の仕方
- ピンを使って味方に情報を伝える
など、チャンピオンの操作以外にも覚えることがあります。
そのため、ランクに行けるようになってすぐにランク戦を行うと、
自分以外の敵味方との実力差があり何もさせてもらえないことがよくあります。
以下では、いつランク戦に挑戦できるのかを解説していきます。
マクロをある程度理解しておこう
初心者がランク戦へ行く前に、最低限覚えておきたいのがマクロです。
マクロとは簡単に言えば、試合全体の状況を見て、次に何をするのか判断することです。
- オブジェクトコントロール
ドラゴンやバロン、タワーなどのオブジェクトを攻撃、防衛するタイミングの管理。 - ガンク、ローム
レーンでの戦闘中に味方に援護を求めたり、自分が助けに行ったりする。
逆に、敵が寄ってきているかどうかの意識も必要。 - ローテーション
自分のレーン以外で味方が倒されたときにカバーに入ったり、
オブジェクトを取るために味方とレーンを入れ替えたりすること。 - 視界の確保
ワードを置いて、敵の動きを把握したり、敵が来ていないかの確認をする。
敵のワードを壊すことで味方の動きを隠すこともできる。
マクロをすべて覚えるのは大変なので、
最低限例に上げたあたりのマクロについては自分なりに理解しておくようにしましょう。
対面に勝てるようになっておく
もう一つは、自分のレーンである程度対面と戦えるようになっておくことです。
毎回レーン戦で対面に勝てるようになるまでとは言いません。
ただ、
- 対面とのCS差をつけられすぎない
- ダメージトレードが行える
- 敵のスキルを避ける意識を持っている
- 味方が寄ってきたタイミングに合わせて動ける
といった基本的な動きができるようにしておきましょう。
CSについては以下の記事にまとめています。
ピンを使う習慣をつける
味方とのコミュニケーションにはピンを使います。
チャットで文章を打たなくても、
- 対面がいない
- 敵がここにいた
- 味方に下がってほしい
- 自分が寄っている
- 味方に寄ってきてほしい
といった情報を簡単に伝えられます。
ランク戦へ行く前に、最低限のピンを使えるようにしておくといいでしょう。
「準備が完璧になるまで行かない」必要もない
ここまで読むと、「それならいつになればランク戦へ行けるようになるんだ…」
と感じてしまうと思います。
しかし、実際はそこまで慎重になる必要もありません。
ランク戦を実際にプレイしてみなければ分からないこともありますし、
ランク戦で経験を積むことで上達する部分もあります。
今までの準備とは、『ランク戦で最低限戦えるレベルになるための準備』です。
ランク戦に挑戦すると、当然自分よりも長くランクに潜っている人たちが、
勝つために試合に挑んできます。
それに、振り分け戦で自分の想定より高いレート帯に入る可能性もあるため、
どれだけ準備をしても全く歯が立たないこともありえます。
そういう人たちに自分の力で勝つことはかなり難しいので、
うまくいかないことの方が多いということを知った上でランク戦へ挑戦しましょう。
初心者がランクを上げるために意識したいこと
振り分け戦が終わったら、ここからは実際にランクを上げていくことになります。
ランクを上げたいのであれば、とにかく多くのことを覚えようとするより、
自分の得意な部分を伸ばすことが重要です。
自分の得意チャンピオンを複数見つける
まずは、自分が得意なチャンピオンを複数見つけておきましょう。
ランク戦では一人一体チャンピオンをBANすることができます。
もしも、自分の使えるチャンピオンが一体だけだと、
BANされたときにまともに試合をすることができなくなってしまいます。
最低でも、メインで使うチャンピオン+代わりに使えるチャンピオン二体を用意しておくと安心です。
また、自分が使いたいチャンピオンの苦手マッチアップのチャンピオンはBANしておきましょう。
それでも、基本的に相性の悪いチャンピオンは複数いるので、
どうしても勝てない相手が出てきた時のために、
カウンターとなるチャンピオンを練習するといいと思います。
得意チャンピオンと自分のロールの練度を上げる
ランクを上げることだけを考えるなら、
得意チャンピオンの練度を上げるのがかなり効率的です。
LoLには「ワン・トリック・ポニー」という言葉があります。
これは、特定のチャンピオンを専門的に使い続けるプレイヤーのことです。
実際に上位帯でも、特定のチャンピオンを中心にプレイしてランクを上げている人はいます。
たくさんのチャンピオンを中途半端に使うより、
『このチャンピオンなら誰にも負けない』という状態を作ったほうが、
ランクを上げるという目的では分かりやすいでしょう。
ただし、LoLそのものが上手くなりたいのであれば、
いろいろなロールやチャンピオンができるようになる方がいいです。
メインロール以外をプレイすることで、試合全体の状況がわかりやすくなり、
チームを勝たせるための動きがわかるようになります。
- ランクを上げたい → 得意チャンピオンを深く練習する
- LoLそのものを上手くなりたい → いろいろなロール・チャンピオンを経験する
というように、目的を持って練習しましょう。
ランク戦で勝てない時
ランク戦をプレイしていると、何連敗もしてしまうこともあります。
そんなときは、ただ試合数を増やすだけではなく、
どうしたら試合に勝ちやすくなるのか考えてみましょう。
環境的に強いチャンピオンを使う
LoLでは、パッチごとに強いチャンピオンが変わってきます。
自分の得意チャンピオンにこだわるのもいいですが、
現環境で強いチャンピオンを使うことで勝ちやすくなる場合があります。
ただし、強いからという理由だけで操作の難しいチャンピオンを使うと、
強さを実感するまでの時間がかかります。
なので、自分がある程度使えるチャンピオンの中から強いチャンピオンを選ぶのがおすすめです。
動画などでメインロールの勉強をする
上手いプレイヤーの動画や解説動画を見て自分のメインロールの立ち回りを勉強しましょう。
- マッチアップの有利不利
- ダメージトレードのやり方
- リコールのタイミング
- オブジェクト意識
など、自分では気づかなかったことが見えてきます。
こういった知識は付け焼き刃でも、初心者のうちは結構効果が出たりします。
自分がキャリーできるチャンピオンを練習する
味方に任せるだけではなく、
自分で試合を動かせるチャンピオンを練習するのも選択肢です。
味方と自分の考え方が違うと、『せっかく味方のために行動したのに勝利を逃した』という
状況になることも多くあります。
なので、もし自分が味方を活かすチャンピオンをよく使っているプレイヤーなのであれば、
自分が敵を倒して勝つためのチャンピオンを練習してみましょう。
もし自分に合わなくても、キャリーチャンピオンについて知ることで、
今までよりも味方を活かすプレイングができるようになるはずです。
まとめ:準備ができたらランク戦に挑戦してみよう
ランク戦は、自分の実力をランクという形で確認できるため、
LoLが上達していることを実感しやすいゲームモードです。
ただし、始めたばかりの状態でいきなりランク戦へ行くと、
ゲームの理解度の差で苦労することがよくあります。
ランク戦に挑む準備ができているか一度チェックしてみましょう。
- マクロをある程度理解している
- ノーマルで対面に有利を取ることができる
- ピンを使う習慣が身についている
- 得意チャンピオンが3体以上いる
- 初めてのランク戦では上手くいかないことの方が多いと理解している
あとは実際にランク戦に挑み、自分の適正ランクから一歩ずつ上達していきましょう!
最初は負けることも多いと思いますが、
その試合から学んで少しずつできることを増やしていけば大丈夫です。
以上、せのあでした。
LoLは試合時間が長く、ゲーム中はキーボードを使って多くの操作を行います。
長時間プレイしていると、キーの押しやすさや操作性が気になることもあります。
「もっと快適に操作したい」と感じたら、キーボードを見直してみるのもおすすめです。
初心者向けにおすすめのゲーミングキーボードはこちらでまとめています


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